こんばんは、ゆーです。

知床の記事は他にも続きますので是非ご覧ください。

今回は前回に続き6月末に北海道知床旅行で訪れた夕焼けスポット「夕陽台」について紹介いたします。

知床、夕陽台の概要

夕陽台とは知床ウトロ港からすぐ近くの国営知床野営場というキャンプ場にある、小さな展望台。

夕陽台という名前から説明は必要ないと思いますが、知床半島でオホーツクの海に沈む太陽と共に綺麗な夕焼けが見れるスポットとなっています。知床峠や、知床五湖と同様に知床八景の内の1つとなっています。

夕陽台へのアクセス

車で:女満別空港より約1時間半、ウトロ港から2分

知床で宿泊するのであればウトロ港周辺で泊まることが多いはずなので、アクセスは非常に便利ですね。

夕陽台には野鳥がたくさん

この日の天気予報は一日曇り。夕焼けは諦めかけていたのですが、昼過ぎから青空が少し見え始めたので、夕焼けを見に行くことに。

夕陽台という名前は少しあからさますぎる気もしますが、そんな名前を付けられたら夕焼け好きの私としては訪れないわけにはいきません。

夕陽台の近くにはキャンプ場があり、多くの人がテントを張ってキャンプを楽しんでいました。

6月末とはいえ、まだまだ夏ではないし、知床は関東よりもかなり涼しく、夜はかなり冷え込みます。キャンプは好きだけど、寒くないのかなーと心配になりました。

またその周辺には鳥がたくさんいて鳴いていました。

野鳥を撮ろうと思うと300mmの望遠レンズでも物足りないくらいです。この写真はなんとか撮れましたが、300mmでここまで近くで撮ろうと思うとかなり近づかないと撮れません。

少なくとも400mmくらいは必要なイメージです。

ただ、300mmを超えるレンズは急に値段が跳ね上がるイメージがあり、なかなか手を出せません。

カメラメーカーの作戦にまんまとハマってしまっている気がします。レンズ沼から抜け出せなくならないようにしなければ。

現実的にはAPS-Cのボディに300mmを付けて撮ることになりそうです。

トリミングは最終手段としておきたい、、、

夕陽台からの夕焼け

夕陽台自体は非常に小さく、ベストなポジションの最前列は5,6人で埋まってしまうほど。ただ、私が訪れたときは他には誰もいませんでした。

鳥たちを撮りながら待っていると次第に空が少しずつ色づき始めてきました。依然として雲は多いですが、うろこ雲のような不思議な模様を創り出していて面白いです。

左に見えるのがオロンコ岩。このオロンコ岩も夕陽台同様知床八景の1つとなっています。右の岩はわかりません。

ウトロがしっかりと見えます。周辺の木々が自然のフレームのような役割をしてくれます。

広角域で撮るとどうしてもこの周囲の木々は映ってしまうので、木を避けたい人は標準域以上のレンズが必要になります。

雲の隙間から漏れ出た光が海の一部を照らし、そこだけが美しく光ります。

灯台の近くには釣りをしている人々のシルエットが夕暮れ時のどこか物寂しい雰囲気を醸し出してくれます。

太陽の隠れ具合で海に反射する光が強くなったり、柔らかくなったり、様々な表情を見せてくれます。

隙間から漏れ出た光が光芒となり天使の梯子を創り出していました。刻一刻と変わっていく姿がその景色の貴重さを表しています。

このころになると徐々に人が増え始め、10人くらいはいたと思います。

望遠レンズで灯台と反射する夕日を撮ると、オホーツクの海にできる光の道のみを綺麗に撮ることができ良い感じの写真が撮れます。

こちらも太陽が雲の隙間から隠れてはまた現れてを繰り返し、刻一刻と違う景色を見せてくれるので、全く飽きることがありません。

やはり木々をフレームとして使うのも個人的にはかなりお気に入りです。

結局この日はこの太陽が雲に隠れてしまい日の入の瞬間は見れませんでしたが、それでも非常に満足のいく夕焼けが見れました。

太陽が隠れて見えなくなってからも雲が空のコントラストを作りだしてくれて絶景が続きます。

マジックアワーの時間帯もずっと見ていたかったですが、この日は星を見に行く準備をするため、ここで引き上げました。

夕陽台での夕焼け撮影時の注意点

・場所取りは早めに

夕陽台の場所自体は小さいので、早めに行って場所を確保することをお勧めします。私は訪れた日はもともと曇り予報で普通の土日であったため、比較的少ないほうだとおもいますが、それでも夕焼けの時間帯は10数人の人が集まり、後から来た人は2列目から前の人の間を縫って撮る形になっていました。多くの人が訪れるであろう大型連休時はさらに混むことが予想されます。

・望遠レンズは持っていくべき

夕焼け写真を撮るとき広角域のレンズは持っていく人がほとんどだと思いますが、望遠レンズも持っていくことをお勧めします。ウトロ港付近を拡大したり、灯台にいる人のシルエットを撮ったり、いろいろと使えます。

まとめ

日の入りの瞬間は見れなかったものの、夕陽台という名前に負けない、オホーツク海の壮大な絶景をみることができました。

今回の北海道旅行はずっと天気が優れなく、予報ではずっと曇りだったため、天気予報を覆してみることのできた美しい夕日は非常に感動しました。

北海道知床の良さをさらに知ることができた場所でした。夕陽台を後にして天の川の天体観測を行った記事もよければご覧ください。

5 thoughts on “知床有数の夕焼けスポット夕陽台のアクセス、混雑、撮影時の注意点。”

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