SNSなどで鵠沼海岸の砂浜に白い杭(ポール)がいくつも立った、夕焼け写真を見たことがありませんか?


上のような写真です。めちぇめちゃ写真映えするこの杭を求めて鵠沼海岸に行ったのにどこにあるのか分からなかったという経験のある方はいないでしょうか。私はそうでした。結論から言うと夏にのみ見れるようです。

代わりにポールがなくても鵠沼海岸のおススメの夕焼け写真スポットを紹介します。

鵠沼海岸の白い杭(ポール)は夏のみ

私もこんな写真が撮りたくて以前にも鵠沼海岸に訪れましたが、鵠沼海岸は広くてどこにポールがあるのか分かりませんでした。

先日再度鵠沼海岸を訪れたのですが、やはりポールがどこにあるのか分かりませんでした。そこで地元のおじさんに聞いてみました。するとようやく答えがみつかりました。

あのポールは夏の海水浴客が海で泳ぐ時期のみ立てられるそうです。あのポールは海水浴客とサーファーを隔てるポールだったのです。海水浴客用の遊泳区域とサーファー用の遊泳禁止区域を分けています。

そのため、海水浴のできない冬などにはポールが見えないということでした。ようやく謎が解けてすっきりしました。

鵠沼海岸の白い杭(ポール)の場所

鵠沼海岸は広いのでその白いポールの立つ場所も確認しておきましょう。

おおよそですが、上の地図のピン付近です。ビーチバレーコートや平和の像の付近から少し江ノ島側に進んだ砂浜にあると思っておけば問題ありません。

夏場に鵠沼海岸を訪れることがあれば、ぜひ参考にしてください。ここであれば江ノ島から江ノ島水族館前の片瀬海岸西浜を通って歩いてくることも可能だと思うのでアクセスもしやすいと思います。

鵠沼海岸の桟橋は夕焼け写真スポット

夏以外はただ砂浜が広がっているだけかというとそんなことはありません。冬でもおススメの夕焼け写真を見つけたので紹介します。

それが鵠沼海岸にある桟橋です。先ほどのビーチバレーコートの方から逆に西側、江ノ島から遠ざかる方向へ少し歩くと桟橋があります。河口を挟んだ両側に2本あります。

少し分かりづらいですが、写真下部と中央下付近に2本あるのが分かるかと思います。どちらの桟橋もおススメですが、個人的には手前の桟橋がおススメです。

私が訪れたこの日は雲の隙間から太陽の光が差し込み綺麗な天使の梯子を創り出していました。

この手前の桟橋をおススメする理由は2点。1点目は奥の桟橋にいる人々のシルエット写真を撮ることができるという点です。2点目は波が高いと手前の桟橋に乗り上げた海水がリフレクションとなってくれるからです。

おじさんが一人で夕暮れ時の海を眺めて黄昏ていました。素晴らしいシルエット写真が撮れます。桟橋のリフレクションが海水の反射とは異なる雰囲気を出してくれるので、アクセントとなり良い写真が撮れます。

手前の桟橋の先の方を見ると少し左側に江ノ島も見えます。

桟橋を歩いて帰る姿も鵠沼海岸の夕焼けとコラボすると非常に素敵な写真が撮れること間違いなしです。

カップルのデートスポットにもなっていました。「写真を撮る彼を撮る彼女を撮る私」この写真は特にお気に入りです。夕焼け、天使の梯子、シルエット、リフレクション私の好きな要素を詰め込んだ一枚です。この写真で焦点距離200mmなので、シルエットをある程度大きく映すには望遠レンズが必須かと思います。

冬場の空気の澄んだ日であれば富士山もはっきりと見えます。これは冬だからこそ撮れる写真でしょう。

小鳥も桟橋を歩きます。焦点距離200mmでしたが何とか近づくことができました。

リフレクションしていることから分かるとは思いますが、この桟橋が波が高いと桟橋の上に波がかかります。日にもよると思いますが、私が訪れた日は夕暮れ時になると結構な割合で波が桟橋上に乗り上げていました。桟橋の上に上がって写真を撮る際は注意してください。

遠くに見える岩を天使の梯子が照らしている様子も素敵です。

日の入後のマジックアワーは言うまでもなく美しいです。さすがは神奈川の夕焼け名所鵠沼海岸といったところです。鵠沼海岸は海風が強いことも多く、特に冬場は日が沈むと急に寒くなるので、注意しましょう。

鵠沼海岸夕焼け写真撮影時のポイント

白い杭(ポール)は夏の時期のみ見れる

白い杭(ポール)は夏の遊泳区域と遊泳禁止区域を分けるためのものなので、夏場にしか見ることができません。期間限定だからこそ人気になるという部分もあるかもしれません。いつから見れるかはしっかりと確認してから向かうようにしましょう。

桟橋は年中おススメの夕焼け写真スポット

一方で鵠沼海岸で年中見れるおススメ夕焼け写真スポットが桟橋です。個人的おススメは河口を挟んで江ノ島川にある桟橋です。夕焼け、シルエット、リフレクションを同時に写すことが可能です。

桟橋でシルエット写真を撮るなら望遠レンズは必須

桟橋でシルエット写真を撮るなら望遠レンズは必須だと思います。上記私のシルエット写真は基本200mmで撮ったものになります。

波しぶきに注意

手前の桟橋は波が高い日は波が乗り上げてきます。大丈夫と思っていたら急に高波が来ることも結構あります。また桟橋には上がらず近くでとるぶんには大丈夫だと思っていても、波しぶきが飛んでくることもよくあります。海水はカメラの点滴なので油断しないように注意しましょう。私は江ノ島の海水で痛い目に遭っているので、その恐ろしさは身をもって体験しています。

まとめ

SNS映えする白いポールを求めて鵠沼海岸に行ったにも関わらず見ることができませんでした。しかし、白いポール期間限定ということが分かり、代わりにお気に入りの夕焼け写真スポットを見つけることができたので、大満足です。

自分だけのお気に入り写真スポットを見つけれるとより写真が楽しくなります。ぜひ訪れてみてください。

次の夏にこそ、再度鵠沼海岸を訪れて白いポールの写真を撮るので、時々覗いてみてください。

8 thoughts on “鵠沼海岸の白い杭(ポール)は夏しか見れない?冬でもおすすめのスポットを紹介。”

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