こんばんは、ゆーです。

今回は長崎の絶景スポット九十九島八景の一つである展海峰を訪れたので紹介します。

九十九島八景とは?

九十九島とは長崎県の佐世保市、平戸氏にあるリアス式海岸の群島のことを指します。九十九という名前ですが、実際の島の数は208。

数が多いことを意味しての九十九ということらしいです。

その九十九島の景観が鑑賞できるおススメスポットとして認定されたのが九十九島八景です。

今回はそのうちの1つ展海峰を紹介します。

展海峰までのアクセス

・JR佐世保駅から車で約25分

・JR佐世保駅から市営バス「展海峰」行で40 分。520円。

アクセスは車のほうが断然おススメです。

公共交通機関となるとバスのみですが、バスは1時間に1本程度と少なく、終バスもかなり早いです。

私が行ったときは17時8分が展海峰から佐世保駅かう最終のバスでした。日の入よりも早い時間になってしまいます。

また後で説明しますが、カメラでじっくり撮りたい人でない限り、景色を楽しむだけであれば、割と短時間で見終わってしまうため、次のバスまでの時間を持て余す人も多い層です。

バスで来ている人はほとんどいませんでした。

展海峰からの景色

展海峰は敷地的には非常に小さく、小さな展望台があるだけで、そのすぐ近くに菜の花園があるだけでした。しかし展望台と菜の花園を含んで入場料などがかからないので良心的です。

私が訪れた日は快晴とはいかず雲が多かったですが、青空も少しだけ見ることができ、圧巻の景色でした。

時折、遊覧船が運航しており、アクセントを加えてくれます。下の写真は300mmのレンズで撮っています。

ただ、雲がなくなったときでも空全体が白く霞んでおり、全体的に白っぽい景色になっていました。これはこれでモノクロの世界で綺麗でしたが。

RPGゲームに出てきそうな、入り組んだ構造を持つ島とそこに入り込む遊覧船。

晴れていて空気が澄んでいれば五島列島も見えるそうです。


展海峰タイムラプス

展開峰でのタイムラプスをご覧ください。

1つ目は一面が分厚い雲に覆われてしまっていますが、雲の動きがダイナミックに捉えることができています。

2つ目は青空が見えた際のタイムラプス。青空があると島々がくっきりと映えます。

展海峰の菜の花園

展海峰では春(3月下旬~4月上旬)は菜の花、秋(10月上旬~10月中旬)はコスモスがかなりの数咲き誇ります。

菜の花園はかなり立派なもので、素晴らしい場所なのですが、ご覧の通りかなり空いています。私が訪れたのは祝日の昼過ぎでしたが、この状態です。

もっと宣伝すれば名所になりそうなものですが。

というわけで菜の花園は比較的空いているため、ポートレートなどには最適な場所だと思います。

私の被写体は菜の花のみ。

いつか秋のコスモスも見に行きたいものです。

展海峰番外編

展海峰を訪れた際にぜひ見てほしいもう一つのスポットがあります。

それは昼寝ヤギです。

展海峰から50mほど下ったところに、民家のかたが飼っていると思われるヤギがいます。

古いボートの上に乗って気持ちよさそうに寝ています。

2日連続で訪れたのですが、2日目は起きていました。

ポージングしっかりととってくれます。

このヤギも展海峰の見どころの1つです。

展海峰写真撮影時の注意点

・日の入り時間とバスの時間を調べておく。

公共交通機関を使っていく場合はバスの本数が少ないので、予め終バスの時間を調べておき、夕焼けや日の入りが見える時間まで滞在できるかどうかを確認しておくことが必要です、

・レンズは、望遠、広角どちらも。

広大な海に点在する島々を映すには広角レンズで。海を巡る遊覧船や、ボートを映すには望遠レンズで。結局どちらも必要です。

・風対策で三脚はしっかりしたものを。

これは私が訪れた際のたまたまかもしれませんが、風がかなり強かったです。それなりに標高が高いので、風が吹きやすいということはあると思います。

展海峰まとめ

九十九島八景の中で最も有名なのが、展海峰なのではないかと思っています。にしては比較的人も少なく、まだまだ知らない人も多いのではないかと思いました。

個人的にはバスの運行を増やしてほしいというのが希望です。そうすれば旅行者も気軽に訪れることができると思います。

展海峰から見る九十九島の景色は間違いなく絶景なので、ぜひ多くの人にその素晴らしさを知っていただきたいです。