富士五湖のひとつ精進湖で真冬の凍える寒さの中、満天の星空と双子座流星群を見てきた。(2018.12.14)

こんばんは、ゆーです。今回は双子座流星群を見に精進湖へ行ってきたので、紹介します。

この日が双子座流星群と知ったのは2日前、直前になって見に行こうと決めました。

車がないため、一週間前に続き仕事終わりにレンタカーを借りて出発しました。1週間前の野辺山高原へ行った際の記事はこちら。

精進湖とは?

山梨県にある富士五湖のひとつで、東から4番目に位置している。富士五湖の中で最も湖水面積が狭い。そのため比較的湖水面は穏やかで、逆さ富士が見れることが多いです。

精進湖までのアクセス

基本的に公共交通機関は無く車でしかいけません。車がない人はレンタカーを借りましょう。

精進湖での星空(2018.12.14)

この日精進湖に到着したのは22時頃。以前にも、夏のキャンプが盛んな時期に精進湖に来たことはあるのですが、明らかにその時よりも人の数が多かったです。

湖畔の広場が車でいっぱいでした。皆流星群が目当てなのでしょう。

前を見ると堂々とした富士山が、、、見えませんでした。雲がかかって富士山が見えず。

それでも空を見上げると満天の星が。冬の星座の代表オリオン座も見えています。

ここで1つ失敗だったのが、オリオン座の方角が富士山と異なっていたので晴れても富士山とオリオン座の写真は撮れなかったです。時間をしっかり考慮すれば撮れたかも。

そして肝心の流れ星ですが、かなり見れました。小さいものから長くて大きいものまで、計数十回は見れました。


タイムラプスもほんの少しだけ撮ってみました。写している箇所にいくつか流星も入ったので、満足していたのですが、写真にほとんど写っていませんでした。おそらく小さい流星だと写り込まないのかも。撮影条件を検討する必要がありそうです。

それでも数は少ないですが流星写ったのもありました。オリオン座の近くに流れたので満足です。冬の大三角も美しい。

今まで星空はsamyang 14mm f2.8、そして新しくなったsamyang XP 14mm f.2.4と広角でしか撮ったことがありませんでした。空いっぱいの星空を写すには広角しかないと思っていたので。

そこで今回は全部を移さないでお気に入りの星座オリオン座だけに焦点を当てようと思い、EF 50mm f1.8を使って撮ってみました。

結果はかなり満足の行くものでした。やはり星空撮影において明るいレンズは大正義。ソフトフィルターの効果もしっかりとでてオリオン座が強調されました。

但しこの日は終始富士山に雲がかかって見えませんでした。深夜2時ごろに高ボッチ高原へと移動しました。

精進湖での星空(2018.12.15)

やはり富士山と星空のコラボ写真が撮りたいと思い、前日の悔しさから諦めきれず翌日にも同じく精進湖に来てしまいました。

この日は雲が少なく富士山が見えていました。

念願だったオリオン座と逆さ富士コラボ。絶景です。しかし欲を言えばスキー場の明かりが邪魔。。。写真にするとかなりの明るさになってしまいます。

精進湖に来ているほとんどの人がそう感じているはずです。

スキー場を目立たなくさせようと縦構図にして暗めに取りますが、逆に強調されてしまいました。

一通り写真を撮ったら寒いので少し車で仮眠をとります。目を覚ましたのは2時半ごろ。外をみるとスキー場が暗くなっている!小さな明かりはあったものの明らかに暗くなっていました。いそいでカメラを準備して撮影。

しっかり暗い富士山を撮ることができました。

やはりこちらのほうが富士山に焦点が行くので綺麗です。しかし、この時間帯になるとオリオン座はかなり上空に移動してしまって写っていませんでした。。。

14mmの縦構図でも入らなかったので、あきらめることにしました。


精進湖での星空撮影時のポイント

・精進湖から富士山側を向いて取る場合、いくつかある街灯は入ってしまうので注意が必要。

・スキー場の明かりに注意。冬は富士山の麓でスキー場をやっているので、強い明かりが入ってしまいます。正確な時間は分かりませんが、夜中の2時半ぐらいになると消えていました。

・車のライトに注意。精進湖の湖畔に車を停める場合すでに多くの人が写真を撮っていることが多いので、ライトをいつまでもつけていたりすると迷惑になります。

・寒さ対策は十分に。標高900mと高いので、かなり冷えます。氷点下にはなります。冬に行く場合は最大限の寒さ対策を。但し、湖畔に車を停めておけば、寒くなれば車で暖まるとことができます。

まとめ

今回は富士五胡の一つ精進湖でふたご座流星群と満天の星空を見てきました。水面に映る逆さ富士とオリオン座のコラボは忘れることができません。強いて言うなら、街灯とスキー場の明かりを早く消してほしかった。